自分的な、あまりに自分的な

元々シリアでも少数派(約20%)のアラウィー派であるアサド氏、シリア国民の70%はスンニ派だシリアの反政府組織はスンニ派、シリア軍内の大多数もスンニ派アサド政権が最も怖れてるのは軍のスンニ派が反乱を起こす事だろう意外と早くアサド氏は倒されるのではなかろうか反政府側を支援してる側によるシリア軍内部に対する切り崩しは、既にかなり進んでると思うアサド政権末期の前兆、遅かれ早かれこの政権、風前の灯火である。政府高官の亡命は政権崩壊への序章だな。これから次々に亡命者が出るぞ。いつも正義の邪魔をするのはロシアと中国だな、日本も早く軍備を増強して対等に話ができるようにしにとね。メドベージェフなんぞに国後に行かれて好き勝手言われて・・・わが同士諸君今こそ立ち上がろうではないか。京を使って高性能巡航ミサイル、原潜、原子力空母、最新鋭戦闘機などを今すぐ開発せねばならぬ。セコイアは軍事専用に使うそうではないか、何故日本はいつまでも腑抜けで朝鮮や中国にぺこぺこしているのだ。目を覚ませ、早く大日本帝国を再建しよう。諸兄は必ず同意してくれると信じている。
◆シリア精鋭部隊幹部がトルコ亡命か、政権中枢で最高位の離反◆ベイルート 5日 ロイター] シリア反体制派などが4日明らかにしたところによると、同国政府軍の精鋭部隊である共和国防衛隊の将官がトルコに亡命した。事実であれば、政権中枢で最も地位の高い人物の離反となる。

◆生きる勇気を持たないものは、 戦う前に消えていくbyMASTERキートン



2014年09月03日 Posted byThis_critical_Blog at 10:40